アニソンカーニバルin上野 レポート その2

その1からのつづき)
 ☆Mojoさんの歌から始まり、まずは「昭和の戦隊シリーズ」のオンパレード。成田賢さんの変わらぬ声に、嬉しさが込み上げて来ました。続いて水木アニキを皮切りに、「アニメソング」の大行進が始まりました。NoBさんのパワフルボイスを聞いた後に、今回の目玉の一つでもあるチャーリー・コーセーさんがギターの弾き語りで3曲披露してくれました。

 ショッカーO野さんの「きれいどころ」と言う紹介で、石田燿子さんと小森まなみさんが登場。その歌声に、うっとりさせてくれました。谷本貴義さんがハイテンポな曲を歌いきれば、ザ・カインズさんは男性コーラスの素晴らしさを魅せてくれました。

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司会のショッカーO野さんとNEYさん
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懐かしの昭和の戦隊シリーズでスタート!
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今年は女の子アニメも充実してました

 ここで水木アニキが「ちょうど半分」と書かれた紙を持ってステージに現れ、中央でそれを裏返すと「折り返し地点」の文字が。
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ひと時の「笑タイム」となりました。引き続きアニキから「友達が来ている。」と、サプライズゲストが紹介されました。そこに現れたのは、なんと桜木健一さん。往年の名曲を熱唱してくれました。

 後半戦は、アップルパイのお2人からスタート。女性コーラスの美しさに酔わせてくれました。☆Mojoさん・谷本貴義さんと続いた後、ここで一旦ノリノリの曲はお休み。代わりにじっくりと聞かせる「バラードコーナー」となり、水木アニキ・石田燿子さん・成田賢さん・☆Mojoさんが安らぎをくれました。そして間も無く生誕70周年・没後10年と言う事もあり「石ノ森章太郎コーナー」として、石ノ森章太郎氏が原作作品の曲が歌われました。アニメから特撮と、氏の原作提供が幅広かった事を改めて感じさせました。

 そして、ここでもサプライズゲストが登場。稲辺久美子さんが熱唱して、華を添えてくれました。

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なんと桜木健一さんが飛び入り参加!
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EDテーマや挿入歌が多めのバラードコーナー
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石ノ森作品は特撮もアニメも良い歌揃い

 ステージもいよいよフィナーレに近付きます。「平成スーパー戦隊シリーズ」の名曲の数々が「まだ終わらないぞ!」とばかりに流れ始めたら、会場もオールスタンディングで最高潮。ちょっとでも目が離せないのが、アニソンカーニバルの面白いところ。

 ここへ来ても、またまたサプライズゲストの登場!客席で見ていたNEW JACK 拓郎さんをステージに呼び込み、急遽1曲披露してもらいました。この時点でまだ出演していなかった岩崎貴文さんが、満を持してステージに立ち大熱唱。観客のボルテージを上げました。そしてNoBさん・谷本貴義さんと続き、さらに会場はヒートアップ。

 コーナー最後はやっぱりこの人、水木アニキ。今宵の宴を心に刻ませるような、そんな優しい歌声を聞かせてくれました。

 時が経つのは早いもので、15時から始まったステージも19時を回ってフィナーレを向かえました。ステージ上には、本日の出演者が勢ぞろい。水木アニキのあの曲を、出演者全員で歌って最後の締めとなりました。

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次々現れるゲストに会場は大盛り上がり
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ステージは最高潮!台風の雨音もかき消すほど
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最後は恒例?の『マジンガーZ』大合唱!!

 祭りも終わり、お客様が帰路に着きます。そんな中でも、前説をしてくださった宮田信さんが暖かくお客様を送り出してくれました。何か、下町の暖か味を感じる一幕でした。祭の後は、それを作り上げた人達へ労いを込めての打ち上げです。出演者・スタッフが一同に介し、今日のステージについてや次回開催についてを語り合いました。やり遂げた達成感と楽しかったと言う喜びで、皆の顔はとても輝いていました。この輝きがある限り、上野の夏は熱く燃え続けるでしょう。

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